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第百九十四話、秘境に楽園

  • Writer: NZ穴場探検隊
    NZ穴場探検隊
  • Feb 14, 2021
  • 13 min read

Updated: Feb 20, 2021


前回の遠征(第百九十三話)ではクリスマス休暇を利用し、New Zealand 北島最南端近くまで走破。だが夏なのにまだ海遊びを満喫してない。


1月に入ってから Auckland の気温は高い。海水温度は高いわけではないのだが、毎日仕事で汗水流して働いてるとさすがに海が恋しくなってくる。


と言う訳で 海へ💦



さすらいの料理人 Aさんを誘い、お気に入りのRegional Park 、Tawharanui へと向かった。A さんと来るときはいつもバーベキューとボディーボードがセット。


休日は早い時間に来ないと駐車場が凄い事になるので、早めに来てブランチBBQ 😋

現地に到着したのは午前9時半、だが既に駐車場は8割がた埋まっていた。

皆考えることは同じか.....

去年はここに来ようと思った矢先、ロックダウンに入ってしまったため来れなかった。

久し振りの Tawharanui にテンションが上がる✨


そして何より、A さんとのBBQはいつも凄い。もちろん持ち寄りなんですがね、英語の料理名で何度聞いても覚えられない代物。とにかくおいしい料理。BBQの範ちゅうを逸脱する料理を持ってきて頂ける。オーソドックスなビーフやソーセージに加え、

☜ エビとレッドオニオンとコリアンダー

  の酢のもの。英語でなんとか💦

☝茄子とセロリと....ローズマリーと.....

すいません、これも英語名でなんとか。

だてに世界の料理を研究していない。


あとはうちら持参のオーソドックスな焼きおにぎりとスウィートコーン。

そしてネギ焼き鳥と豪華なBBQになった✨

 う~ん、すべてが美味い 😋

海遊びの事を忘れてBBQに没頭✨

海のBBQってなぜもこう食欲をそそるのだろうか.....

あんなにたくさんあったのに平らげてしまった。


お腹いっぱいになっておしゃべりしてるうちに気温が上昇 🌞

ボディーボードの時間がやって来た✨

この時期であってもウェットスーツを着ていても、最初の入水時は勇気がいる。

それがNZの海。一回入ってしまえばなんてことないのですが....

おいらは久しぶりのTawharanuiの景色を写真に納めようとぶらぶら 👣👣👣


☜相変わらずの透明度✨

期待を裏切らない。

一昨年はトイレがちっさいのが2か所しかなかったのだが、今年はバージョンアップしていた。年々、ここに訪れる人が増えている証拠だろう....

高台からのTawharanui は絶景✨ ☟

12時前には予備用の駐車場までぎっしりと埋まっていた。☟

干潮時間に迫ってきたので、あちこちでロックプールが現れる。

ちょっとぬるま湯で心地よいロックプール。毎回入ってしまう...


あっという間に時間は過ぎ、撤収の時間がやって来た。

Tawharanui、また来年!? 時間があればまた来たい....


そして海遊び本番が連休のある翌週に控える。


連休がある週、有給休暇も絡めて4日間の海遊びメインのキャンプに出発 🚙.....

Wellington 遠征時と同様、車両には荷物満載。ただこの日の出発時間は8時と

いままでで一番遅い。前日まで猛暑の中仕事していたので仕方ないか...

向かうは秘境の楽園。北へ走ること4時間。Wellington 遠征に比べれば楽だと感じる。


初めて向かう場所。未開の地。1号線から田舎道に入り奥へ進むとそのキャンプ地はある。

なんか南国の地へ来たような、目の前には綺麗な海の景色が広がる✨


着いたのは昼過ぎ。


New Zealandの場合、北の方が比較的気温は高いのだが、この日は特に暑かった。

その中でのテント設営💦 

34℃を越える中での設営に悪戦苦闘。


が、しかしそこからの景色に圧倒される。今までキャンプをしてきたがナンバーワンのテントサイトだ。

もうこの景色でこの日はお腹いっぱいと言ったところか 😋


余談だが、この秘境の楽園に来る前にある標識が目に入った 👀

ブルーベリーアイスクリームって✨


1㎞おきに何回も出てきたのでブルーベリー狂の副長の命により寄り道することに。

味のほどが分からなかったのでとりあえず、一つだけ購入 😋 

幹線道路から結構奥に入って行くのだが、雰囲気がすごく良い所✨

Cafe もあって、くつろげるスペースがある。ひょっとして当たり?

後ほど検索してみると、この地域では名所だったらしい。

Google先生の評価も4.6と高い✨

あまりのんびりしてる時間が無かったので、ここでは味の確認。

ええ、再訪確定~☝


余談はさておき、Great なキャンプサイトの話に戻る。


うちらの設置したテントから海岸までは徒歩3分👣👣

キッチンやトイレ、シャワールームは徒歩1分とすごく便利。ただし、斜面のためテントに戻るときは30度の斜面を登らないといけないがまぁ、いい運動だ。


それでは恒例の設備の紹介☝


施設は全体的に白と青で彩られていて凄く清潔感があり、気持ちいい✨

Officeではカヤック、ライフジャケット、ウェットスーツの貸しもしている。

多くの宿泊客がカヤックをレンタルして、目の前の海へと繰り出していた....

BBQエリアも雰囲気がよく、キッチンはほぼ新品に近かった✨

冷蔵庫、冷凍庫も十分な数を揃えている。キッチン兼ダイニング、広い 👌


さっそく持ってきた食料は冷蔵庫、冷凍庫に移し、最寄りの大型スーパーへ他に必要なものを買いに40分かけていくことに。ある意味、近隣の散策でもあるのだが。なにぶん秘境の地にこのキャンプサイトがあるため、大きな町まで時間がかかるのは仕方ないかと....

それでも途中には綺麗なビーチがいくつも点在し、ドライバーを飽きさせない。

絵に描いた様な青い空、青い海 🌞

癒される~

☜余談:津波に関する注意事項がNZでも表示されるようになった👀


ともあれ初めて通る道は、ワクワク感半端なし✨ そうこうしてるうちに皆小腹がすいてきた 🍴

目指すカイタイアまではもう少しなのだが、ちょっと目に入ったNZ名物Fish&Chipsのサインが目についた。いつもなら若手隊員が店の評価をGoogle先生に聞いてから入るのだが、田舎のためか電波が入らず。こんな時もある、という事で賭けに出た。美味しいかどうかわからないが、気分はもうFish&Chips💖

外装、内装共にありふれた感のあるさびれたFish&Chips屋なのだが....

この店の名前がBlue Moon Takeaway。外観に似つかわしくない名前とこのロゴに非常に興味をそそられた。味の方はけっこういけていたと思う。ここも再訪の可能性ありかな 😉

後にこの店の評価を見ると、 " 外見で判断してはいけない " とあった。

あ、それうちらのことやん!と思いつつ💦 評価は4.4といい✨

Kaitaiaの町で気になっていたManuka Honey 入りのチョコレートファッジHoney shopで購入そしてPak'n saveで買い物を済まし、帰路に就く 🚙........


キャンプサイトに戻ってすぐ食事の用意。キッチンでの調理&食事ではなく、テント横にあるアウトドアテーブルで心地よい夕暮れ前の涼しさの中で食事を満喫 🍴

シンプルにべジ&ソーセージそして焼きおにぎり&味噌汁。豪華ではないが景色が豪華にしてくれる。うま~い 😋

食事のかたずけを済まし、あと30分でこの日のメインイベントがやって来る!


その前に、ここからの景色をもう少し。


📷✨



メインイベントとはこのテントの位置から見れる夕焼け&日没

友達の Y 夫妻から薦められ、この日のメイインイベントと言うよりは今回の遠征の最大の目的でもある Sun set がもうすぐ眼前に現れると思うとテンションが急上昇✨

自分のテントからこの景色が拝めるなんて、もう言葉が出ない.....✨

夕暮れの時の波の音が聞こえる中でのこの景色。

日が落ちても空はまだ赤い。皆感嘆の溜め息しか出ない....


きずくと背後にはもう煌々と満月の月が顔を出していた🌛

任務初日から非常に濃い内容に満足し、ぐっすり 💤



滞在2日目



鳥の鳴き声と波の音で目覚める 👀


シュノーケリング実施日。第百二十九話で Goat Islandのシュノーケリングの話をしたが、

うちらの中ではこれから行く場所でのシュノーケリングが一番のお気に入り💖


向かうはMaitai bay。キャンプサイトから北へ約40分 🚙.....

この地もまた絶景✨ 

この海の色にして、いろんな魚を見れる。来てよかったと毎回思う。


実はこの写真を撮影した高台の裏側にも隠れたスポットがある☝

この日はそちらのシュノーケリングに挑む。

裏側も完全に砂浜と言う訳ではないが、海の色が素敵✨

おいらは荷物番。早く上がって来てくんないかな~💦

どうやらいっぱい魚がいる模様 🐟

ようやく隊員たちがあがってきた。


色んな魚いたよ!と。


5,6種類は見れた様だ✨

カウワイ、スポッティー(ベラ)、トラバリ(シマアジ)、パイパー(サヨリ)、フラウンダー(ヒラメ)そしてスナッパー(鯛)💖


ようやくおいらの出番。準備したSUPで海へ繰り出す。


が、しかしここで大きなミスを犯してしまった。

気持ちが焦り、干潮まであと1時間半☝という事を認識してなかった💦


つまり、海水がどんどん沖へ出て行くという事は、おいらもどんどん沖へ流されると言う訳だ。幸い、ここは大きな湾になってるので、気づくのが早かったので引き返したが潮の流れを認識してないと湾の外へ。注意しましょうね☝


この日のシュノーケリングは3時間ほどで終了。

一度キャンプサイトに戻って、今度はキャンプサイトから南へ45分のところにある、Kerikeriへ。第百二十六話でこのケリケリの町は調査済みなんだが、今回は

ナイトフードマーケットが目的☝


お腹もへった事だし、食べるぞーと意気込む隊員たち✨

Kerikeri はリゾート地のため、沢山の人で賑わっていた。出店の数も多く、ちょっとしたコンサートも開催されていた。始終にぎやかで、天気も良かった。各自で好きなものを一品購入し、皆であれこれ言いながら味わった。平均的な値段は少々高めだったか...

ともあれ最後はまたしてもブルーベリーアイスクリームでデザートを堪能 😋

から揚げ弁当☟               そばベジタブル☟  


御ちそう様でした。撤収~ 🚙.....


キャンプサイトに着くころにはちょうど日が暮れようとしていた。


滞在3日目



この日もシュノーケリング ✌

食いだめするかのごとく、シュノーケリング三昧予定なのだが、ちょっと寄り道。


初日にBlue Moon Takeawayの話をしたが、その時近くに面白い看板を見つけた 👀

日本の骨董品って!何とも興味をそそるではないか✨

しかもEntranceには " Japanese Sword " って書いてるし。

日本刀あるの!?

隊員皆興味津々。

初日はもう閉店してたので見れなかったが、絶対行うぜ!って事になっていた。

そして滞在3日目にしてついに来店の時がやって来た。

店の名は Empires


みなで店に入って行くと、店主のWilliamさんが迎えてくれた。Hallo ! 日本人ですか?

片言の日本語と日本史の知識が豊富な店主が気さくに話しかけてくれた✨

甲冑から日本刀までガッツリとある。

ある意味日本の博物館。☝甲冑$8000って~。高いけど欲しい....

そして日本刀!しぶいっ✨

超レアな日本刀は自宅に保管してるとウィリアムさんが言っていた。ここにあるのは江戸時代中盤以降のものらしい。レアな日本刀は戦国から江戸初期のものでとんでもなく値が張る様だ。

ここにはないが、新選組副長 土方歳三の和泉守兼定とか億を超えるのだろうなと思いつつ、ここでは長居をした。


さて、いよいよ第二回Maitai bayシュノーケリングに向かう。🚙..... この日は Maitai bay のメインサイドでの任務。

海はご機嫌の様だ。穏やかな波に青空そして白い砂浜。楽園っす✨

若手隊員たちは昨日のシュノーケリングに満足してビーチでのんびり。

隊長と副長のみが海中探査に没頭✨


こちら側でも今までに見た事の無い魚やカサゴやカワハギまで見れた。カワハギに至っては

おいらの方に寄って来て目の前で停止運動を見せつけて行った。

           動画をどうぞ☝ :表示されない時は再度読み込んで下さい              


この日も3時間ほどここで優雅な時間を過ごした。そして小腹がすいてきたので、海上のFish & Chips 屋とうちらは呼んでるのだが、そこへ行くことに。🚙....





2021年 Maitai bay 撤収。またNext Summerに!

Mangonui Fish ShopでFish & Chips を食べれるのだが、前回来たのは2018年。久しぶりに海を見ながらの3時のおやつタイム。

そうなんですね。Wharfの上にあるんですよ。この店☝

うちらが行った時間は運よく店内は空いていた。週末食事時は超満員になる。

店に入り、今回オーダーしたのは$30のFamily combo。

おやつに$30とボーナスが出たわけでもないのに気前のいいおいら💦


席に着くとさっそくうちらの Fish & Chips を狙ってるSeagullに遭遇。

横目でこちらの様子をうかがってるSeagull。


悪いが君にはあげないよ。


しばらくして、自分たちのオーダーしたものがやって来た!

追加でケチャップとタルタルソースをつけて豪華な3時のおやつタイム。美味い😋


ところで、この店から見える桟橋がある。

徒歩3分のところに。

実は2日目、3日目の早朝に若手隊員を引き連れて久しぶりに釣りをした。

大きなロッドを持って行ったわけではないので、30㎝オーバーの鯛が釣れればラッキーと思っていたのだが、1回目の釣りでは残念ながら25㎝のリリースサイズの鯛。

2回目もお持ち帰りができる30㎝以上の鯛は釣れなかった。ただ良い引きだったのでスポーツとしての釣りは十二分に楽しめた✨

桟橋の下を見るとたくさんの稚魚が泳いでいたので、きっとデカいのがたまに来るのではないかと思っていたら、地元の釣り人がKing Fishを釣り上げるべく格闘してる場面に遭遇。

結局桟橋と水面の差が結構あったので引き上げられなかったが、運が良ければKing Fishもここでは釣れるらしい。


さておやつタイム後キャンプサイトに戻り、シャワーを浴び夕食の準備に入る。

といっても$6のインスタントのベジカレー。それとサラダたっぷり。

キャンプではこのメニューでも十分美味しく感じるんですよね。幸せ💖

頂きます🍴



食事後雲行き怪しくなってきた。

次の日の天気予報は昼前から雨.....



滞在4日目



雲行き怪しいがまだ雨は降って来ない。この日の任務は Kaitaia Farmers Market でブランチ。その後、Ngawha springs で温泉♨。

予定では雨が降り出す昼前から温泉の任に着ければ最高かなと✨

まずはKaitaiaのファーマーズマーケット☝



結構店の数が多いのに驚き。そして色んな種類の店が並ぶ✨


Food☟                  Kraft☟                      

Food☟                  鶏屋?☟$10って~😱                                                         

                Bakery☟

他にも色んな出店が!いままで色んなマーケットに行ったがここはお薦め💖

と言うのも....


エビ春巻き✨ ☟ 


シーフードチャウダー&フライドブレッド✨ ☟

                マッスルフリッター☟                            

とにかく値段もお手頃で、美味しい✨ こういうマーケットを探していただけに今回の任務には大満足!そしてこのテンションの高いまま温泉に向かう 🚙 .....


第百七十一話でこれから向かう温泉が改修工事が始まると書いた。で、今どうなってるかと言うと....

実はまだ工事はおわってない。コロナの影響で工事が遅れに遅れている様だ💦

なのにどうしてここで温泉が入れるのかと? 思いますよね。


そうなんです新しい温泉施設が他にも有ったんです!?

その名も " The Temp " ✨

完全予約制のこの新しい施設....でも見覚えあるサイン。


そして浴槽が以外に少ない.....んん?

てっきりおいらはこの " The Temp " と言う名はいろんな温度の湯船があるだけにTemprature (温度) と言う言葉を短縮したのかな~と、お洒落な名前の付け方するやん!と思っていたのだが、どうも間違っていた。


これも推測に過ぎないが、見るからにどうやらこの施設は借りの施設。英語で言うと " Temporary " ☝ TemporaryのTemp !!

そうか~、" ザ・借り施設 " と言う意味の名前だったのかと。これはこれで、やるやん~

名付けた方!とおもうのであった。

ともあれ、温泉の質に関しては今工事中のところにあった温泉と変わりはなく、いい湯であった。夏だが小雨降る、ひんやりした空気のなかの温泉は気持ちいい💖

入浴料は1時間と言う制限付きの入浴で大人$5だ。相変わらず安い✨


1時間の入浴で撤収。キャンプサイト近くに戻るころには晴れ間が戻ってきた。

もう任務予定はなかったので、近くの小さな町を散策 👣👣

I-site やアートショップなどが立ち並んでいた✨

思わずお土産購入。アルミ製のPiwakawaka(ファンテイル)とKotare(カワセミ)の置物

ちょっと町をぶらついた後はキャンプサイト周辺をぶらつく👣👣

時間がるとなんかやってしまう我が隊の習性か。

運が良ければ夜、野生のKiwi Birdをこの近辺では見れるらしい✨

すっかり雨雲は消え、青い空が戻ってきた。🌞

近くを流れる小川にはアヒルのファミリー。ほのぼの....💖

馬たちも。なんせ秘境ですから、普段見れない動物たちに近くで会える。

若手隊員は小高い日陰で雑誌:ナショナルジオグラフィックを読んでリラックス。

最終日はほぼほぼリラックスDay✨ 

いつもならとことん予定と言うか任務をぶち込むのだが....

4泊5日の遠征が終わろうとしている。


余談:この夏New ZealandのNorth Island の南、北へと遠征した。

おそらく過去最高のガソリン消費をしたのだが、当然ポイントも過去最高を記録しAucklandの帰途中の満タン補給で無料となった🎊 ポイントの貯め方はこちら☝


                  おわり。                               







 
 
 

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