第百八十一話、2年半越しの再挑戦
- NZ穴場探検隊
- Dec 26, 2019
- 7 min read
Updated: Dec 24, 2021

Whangareiにある洞窟探検をしたのは2年半前の事(第二十話にて)。
そこには3種類の洞窟があり、最後の一つを除いては行き止まりであった。
で、その最後の一つは通り抜けできそうなのだが、難所が出口近くにある。
前回はその難所に屈したわけだが、最近友達のM夫妻が .................
水位が高くなかったので通り抜けできましたよ~ と、教えてくれた。
今回は満を持して防水バッグとヘッドライトを使用かつ夏の水位の低いであろう時を狙っ
て再挑戦することとなった。だがその前にWhangarei Headsにて素敵なトレッキングコースがあるという情報(知人のS氏談)を得たのでウォーミングアップがてらに向かう✨

Map (表示されない時はもう一度読み込んで下さい)
このTrackの駐車場の入り口がローカルのClubの入り口と同じため、いっけん見逃してしま
いがち。車で地図を見直してると、ジョギングをしていたお姉さんが、
Are you Ok?
What are you looking for....と声をかけて来てくれた。
マウント マ...なんとかと詰まってると、Mt Manaiaね!っと即答してくれた。
そんな事があり、無事到着 🚙....................
Whangarei Heads にある Mt Manaia track 。


約2時間のコースなのだが、階段が多いらしい。つまり急斜面を登っていくわけなのだ
が、これはもうウォーミングアップどころの話ではなくなってきた💦
Abbey Cavesにリベンジする前に疲れ果ててしまう可能性がでてきた。
ともあれ出発地点は心癒される景色を堪能✨

このトレッキングコースにもKauri Treeが点在するので、入り口には除菌設備がある。
(近年、カウリの木を保護される目的で設置されたもの。)

しっかりと靴の土を落とし、スプレーを吹きかけ、いざ入山 👣
しばらく歩くと早速登りがきつくなってきた............

ひたすらに階段のオンパレードである。どうやらこの日は階段祭り✨

と思いきや、頂上に近づくにつれ岩場が目立ってきた。👀

入り口付近にもでっかい岩は転がっていたのだが、頂上付近は俄然スケールの違いを見せつけてくれる。(☟下の写真:入り口付近)

うちらが入山した時にトレーニングウェア姿の鍛え抜かれた美脚のお姉さんが、
Good morning !と一言かけて駆け抜けていった。
朝から2人も美人姉さんに出くわすなんてついてるなと思ってたら、
1時間もしないうちにその美脚姉さんがおそらく頂上から折り返し下ってきた。
So quick!とおいらが言うと、ニコッと笑って駆け抜けていった。
伏見稲荷の石段トレーニングどころではないManaiaの階段、美脚姉さん恐るべしである。
しばらくして頂上付近が見えてきた。

下界の景色と、切り立つ岩肌そしてKauriの木々がこのマナイアのトレッキングコースを
引き立たせる。もう頂上に行くまでに素敵さに満足するおいら。✨

頂上はいったいどんな絶景が待ってるのかと思うと、限界寸前の足に鞭を打つことができ
た。そしていよいよその展望台。定員制限があるらしい。

では頂上からの絶景をどうぞ!

久しぶりの足のすくむ絶景。崖の淵で写真とったらインスタ映えするんだろうな~って
思ったが、我が隊の鉄則 安全第一なので無茶しません💦

たくさんNew Zealandの絶景を見てきたが、Best 3に入るかと。

登頂中は散々 急過ぎ~っ て文句を言ってた若手隊員も満足模様✨............


みな思い思いに写真とったり、ぼーっと景色眺めたり満喫後に下山。
下山は思いのほか足取りが軽かった。👣
実はある意味このマナイアが今日の大イベントか......
さて、疲労感残る隊員を引き連れて Abbey Caves に向かう 🚙.........
3つ洞窟があるうちの最後の一つ。その名は Ivy Cave。
他の二つには目もくれず、Ivyに直行☝

リベンジなるか.....
若手隊員が先陣切って洞窟に潜入。


奥へ行くごとに水かさが増える。今回海パンも履いて来てるので、最悪洞窟でSwim
もありえるか.............

要所要所でライトを切り、天井の土ボタルを鑑賞 ✨
入洞して20分も経たないうちに最後の難所に到達。
この日は水深1m20cmほど。胸辺りまで水に浸かる。
冷たいな~とぼやく若手隊員を横目にちょっと濁った水中を除くとある大きな影が......
洞窟の主が現る。
ある意味めったにお目にかかれない主に出会えてラッキーだったのかな。

太く2mはあるかというその大きな影は ウナギ!
足元に茶色っぽいウナギである。
さすがに2m近くあると怖い。
噛みつかないだろうとは思うが怖い。
のんきに写真を撮ってる場合ではなくなった(なんとか1枚だけ撮影、主様は撮れず)📷
巨大ウナギを回避しつつ、20mさきの出口の明かりに向かって水中をゆっくり進む。👣💦

若手隊員すでに難所をクリアー。2年半の時を経てようやく思いかなう...............
この後向かうは宿泊予定のBaylys BeachにあるHoliday Park。
ここ数年お世話になってるところ。
本来はキャンプをするのだが、次の日の天気が思わしくないためキャビン泊。
その前に、寄るべきところが....

Taste and See..............Dargavilleに来た際の食事は必ず寄るところ。😋
ここで夕食と朝食のおかずを仕入れる。朝食はこんな感じ...

コーンスープ

べジ&ローズマリ―のキッシュ

マッシュドクマラとビーンズのケーキ

パインヨーグルト with ココナッツシュガー
けっこういけるチャイニーズテイクアウェイもあるのだが、最近はもっぱらTaste & See。
宿舎到着後、夕食&シャワーを早い時間ですませ夕日観賞Walkingへ。👣👣

残念ながら日がおちるころには雲が厚くなりはじめ、いつもと違う眺めになった。
太陽は拝めなかったが、こんなのもありかとポジティブに考える。

2日目、雲厚く、ときおり小雨。。。
Plan B 発動☝
温泉びよりだね~と朝からテンション上げてみる。
綺麗な湖でSUPの予定だったが、急遽変更しNgawha Springsへ舵を切る。

Kiwi Birdが生息するという森を突き抜け1時間半。
温泉地、ナファスプリングスがある。現在となりの敷地に新しい建物を建設予定。
2019年12月現在では整地の段階にある。DiggerとDamperのみが稼働していた。
これから排水設備&基礎をつくり、その後建物を作ると思われる。
まだまだ時間はかかりそうだ。

ナファ温泉に着くと、なぜかそこは快晴。心地よい風が吹く。

ブラック、モスグリーン、グレーと色とりどりのお湯の色。
そして廃れっぷりは健在だった。
いや、レトロ感を味わえる温泉と言っておこう。
副長はここに来るといつも肌の調子が良くなるとご機嫌だ✨

この日は47度以上は入浴禁止の札が出ていた。3か所はクローズしていたかな。。。

2時間弱ここで昨日の疲れを癒し、ふらっとここから45分のところにある小さな町に
若手隊員希望のGarlic Fish&Chipsを食べに向かう。
釣れるかどうかわからないが、休息日という事でのんびり釣りもそこですることに。

チップス食べながらのんびり釣り。
明日は晴れるかな..........

そんな事を考えてた時、大きな引きが✨
リールを巻けるが、すぐに沖へ持ってかれの繰り返しの末、糸が空しく切れてしまう。
感覚的にはエイかまとうダイの感じ。
まあ、この謎めいた感が坊主と言う釣果をくすませてくれる。
それ以降はなにもないまま撤収。
宿舎にもどり、夕食&シャワー。
カードゲームを少したしなみ床に就く................💤
3日目、奇跡の晴天 🌞
Plan A 発動。
その前に Dargaville にある Harding Park にてDisc Golf。

意気込んでいた隊員に待ち受けていたのは、まさかの廃墟ぶり。
よく言えば黄金に輝く深い草原...

「その者~青き衣をまといて金色の野に降り立つべし~」というババ様のセリフが..........
ともあれ長い間メンテナンスがされてないというか、忘れ去られた感が漂う。。。
一度Discを投げようもんなら、腰当たりまで伸びた雑草に行方を遮られ、
救出不可能な気配200%に想像は難しくない。
No,1 Holeだけ数回やって撤収。
これは早めに本命の地に向かいなさいとの神様のお告げなんだろうと解釈。
さて、その本命の地は快晴のまま。
ベストコンデションに近い。
見晴らしの良い丘から、若手隊員がスマホで撮影 📷

一番隊の中で写真撮影がお粗末とされてきたその彼が、いい画をとってきたのでみなびっ
くり。彼の撮影技術うんぬんではなく、おそらくスマホのお蔭だという事で皆の意見が一
致した。スマホ恐るべしである。

もうここでSUPは二回目になるので、隊員余裕の沖遠征。
なかなか戻って来ない。我が道をいく彼女。

つづいて副長。予想通りの落水。やるね、期待を裏切らない✨

みな思い思いのSUPを楽しみ、いよいよAucklandに戻る時間がやって来た。
おそらくもう一度この夏Campingに戻ってくるであろうことを思いながら
この地を後にする。

おわり。




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