第百八十二話、こんな場所があるのかと...
- NZ穴場探検隊
- Jan 2, 2020
- 9 min read
Updated: Dec 24, 2021

Te Kuiti 経由でFar Southへ。
今回の任務は 昨年新しく新設されたDisc Golf Courseでプレー、世界遺産の国立公園のトレッキング 👣、ローカルの温泉の泉質調査🔎 など.........
予約を入れた宿泊施設にはパブリックとプライベートの温泉設備が付属。
長時間ドライブとトレッキングの疲れが予想されるため、皆にとってこの温泉設備は
必須項目。しかし、その宿舎に到着後、隊員たちの高まったテンションが
どうなるのかとも知らずに。。。
すでに世間はクリスマスホリデーに入ってるため、あちこちで渋滞が予想される。
そのため出発時間はいつもの様に早い。
05:30早朝発。
南下すること2時間半、渋滞にはまることなくテ・クイティに到着。

プレー前に隊員が前日作ってくれたスコーンでお腹を満たし、1番ホールへと向かう。

本来Par3の多いオークランドのDisc Golf Courseになれている うちの隊員には、Par 4
やPar 5 はちとキツイ。でもせっかく新設コースにきたのだからという事で、そのトーナメント仕様のコース設定に挑戦。
しかし、それがちょっと仇になった。フェアウェイをそれるとディスクの所在が分からず、捜索に時間と体力が奪われる。そして湿地帯あちこち💦
12番ホールにてトーナメント仕様コースギブアップ。まだ修行が足りないという事で、
レギュラーコースに変更☝
気持ちよくプレーしましょう!という設定に。



2時間ほどこのコースで汗を流し、宿舎に向かう前に心癒されるパワースポット
へ30分かけて移動。 🚙.............
お気に入りのアクティビティー、滝&Walking ✨

Omaru Falls。注:日本語の おまる とは全く関係がありません...

ランチ後、Car Parkから森に向かって歩いて行くと、定員2名までのつり橋が現れる。
たいして長くもないのだが、ウォーキングの際の良いアクセントになる。
さらに赤い池?
どうしてそうなったのかは不明だが、不思議な池もあった。

この日すでに2時間身体を動かしてるので、片道30分のこのコースはハード過ぎず
心地よい✨

先着の隊員、どうやら滝が見えるスポットに到着したらしく、見とれている模様 👀

New Zealandではちょっとカントリーサイドに行くとあちこちで滝が観れるところが好き。✨ 滝をランク付けしたサイトもある。(こちら→New Zealand Waterfalls)
3つ星(最高ランク5つ星)だけあって良い滝に出会えて癒された。満足💖

Omaru Fallsを後にし、宿泊施設のあるTurangi方面へ向かう。🚙..............
途中、初めて訪れる町に入った。
新しい町見学好きな我が隊。
トイレ休憩を兼ねチェックが入る。👀

町の名:Taumarunui。
小さい鉄道町。

このプラットホームに雑草が生えている廃れ感がおいらにはたまらない✨

鉄道の町であるが、夏のプラットホームには誰もいない..........
知らない町に来たら i-site。
我が隊の鉄則。
この駅に付属しているInformation centreを覗いて情報収集。
なんとセンター内に鉄道模型HOゲージ(縮尺1/87(3.5mmスケール) ・軌間16.5mmの鉄道模型の規格)のジオラマが.... $1コインを入れると列車が3分ほど動き出す。
どうやらこのジオラマ、当時この町で走っていた様子を再現したらしい。
偶然通りがかったこんな小さな町で意外なものを見れてテンション上がる隊員たち。
いや、この出会い必然的だったんだろうな~✨

さてTaumarunui の町を後にし、走ること約1時間半。 🚙.....................
目的地の手前にLook Out(展望どころ)があったので、またまた寄り道。
見晴らしの良い展望台から、トンガリロ国立公園の全貌が見えていた。

Mt. Ruapehuには夏と言うのに、雪が残っている..........
この絶景に隊員のテンションはさらに上昇~✨
さらに30分、ようやくTurangiのちょっと手前の町の宿舎に着いた。
愛想のいいホストに迎えられ、予約したCabinに向かう。
そして一同唖然、Cabinに前に立ち尽くす...😱
日本で言う三畳一間的なところにシングルベットx1、ダブルx1、
ベットの手前に一人分のマットレス。
ちょっと待てと。。。
荷物さえろくに置くスペースがない。
我が隊の清掃基準を満たしてない。
はだか電球天井に一つ。
共同キッチン、トイレに限ってはメンテナンスと清掃が長らく忘れ去られている状況。
こんな宿泊施設があるのかと....
以前のおいらなら間違いなくComplain していたのだが....
怒ったところで、この旅が楽しくなるわけでもない。
これは~おいらを試してるのか?と考えてみる☝
備考:負の思考を一切排除するため、ここでの撮影はしてません。
ただ我が隊の女性陣は完全にテンションだた落ちだが.....
なんとか2日間耐えてくれと、この試練を乗り切った時、
きっといい事が待っている、となだめる。
2日目....
宿舎はさておき、World Heritage Tongariro National Park に向かう。
1日目の遠方からの景色でひょっとしたら思った以上に良い所なのかと期待。

Whakapapa Villageに入ると、空気が変わった。
明らかにわかるほど澄んでいる。
ほんとに空気が美味い✨
Villegeの雰囲気もステキ✨

目指すはTaranaki Falls Track。所要時間2時間☝
悪夢の宿舎のことは皆もう忘れてしまっている。まだもう一泊残ってるんですがね💦
ともあれタラナキの滝を目指すことに 👣

いきなり標高2000m弱のTongariro山が、だたっ広い平原にそびえ立つ。
富士山ほど高くないが、すばらしい景色を醸し出してくれる。
もうここからは全てが凄くて言葉がでない。
世界遺産の凄さを思い知らされる.........................
最近Instagramにハマり始めた若手隊員も写真撮影に余念がない。

いつもなら撮影した写真はBlogでは数枚に留めるのだが、今回はギャラリー創設。
世界遺産 トンガリロ国立公園 Gallery





Taranaki Falls トップからの景色☟

Taranaki Falls☟


映像はこちらから☝

備考:この絶景スポットで無人画像の撮影は至難の業。多くのカメラマンがベスト
ポジションを狙っていた。最近は高額高性能カメラを携帯した女性の方がすごく
増えたと実感。ちなみにおいらの相棒は25000円の低価格📷💦


うちの隊員も立派なコンデジを操るカメラ少女☟


川の透明度が半端ない...✨

絶対ニジマスいるよな.....






今まで経験したことのない澄んだ空気。
雪解け水によってできた超透明な川。
圧倒される山の景色。
最高の天候。
このすべてが重なって、超パワースポットと化していたこの日のTongariro。
こんな素晴らしい場所があったのに、22年も訪れることが無かったなんて😌
探険隊員、全員一致でナンバーワントレッキング&滝コースに認定☝
おいら自身は王道のTongariro Crossing を踏破してるが、Tranaki Falls Trackがいい。
天候の関係でここの5時間トレッキングコース、2.5時間のTongariro River Trail
はできなかったが、満足度Max✨

さて、コースから帰還後Visitor centre(i-site)付近で昼食をとり、 i-site見学 👀
ここの i-site がまたイケてる所で、おそらくNew Zealand北島ではNo 1ではないだろう
か。無料の上映室、洗練された展示物、スタッフの質など....
だがしかし、これからあの宿に戻るのかと思うと気が重い。。。
4泊5日のうち2泊はあの問題の宿に滞在。
後の2泊は予約はせずにキャンプ地を探そうという予定になっていた。
どうやら宿泊施設の運からは見放されてるのか、最有力候補のWaikite Camping Ground
は出発前の段階でFull booking 満室。この地域のTop10 Holiday Park Camp Groundは
最低5日間ステイ義務。キャンプはあきらめてCabinを探すも満室、
と八方塞がりとなった。でもおいらはなんとなく、根拠はないがどこかでCamping
できるような気がしていた。なんとなく旅の神様の導きがあるような。
ふとNo Vacancy (満室)であった最有力候補地にもう一度キャンセルがないかどうか、
電話をすることにした。
通信部隊長に任命されたのは、英語ペラペラの若手隊員!
ある意味、おいらの重要任務の丸投げなんだが....
いつも頼れる隊員に感謝✨
☎.............................
Can I make a booking for .........
ちょっとして 会話の中でテンションが上がった隊員✨
どうやら1日だけだがキャンセルがでて、宿泊できるらしい。
最後の一枠ゲットー!!
一同、バンザーイ💖
どうやら旅の神様健在のようだ。
3日目..........
早目のチェックアウト。
いつもはのんびりチェックアウトする隊員もさっさと撤収準備。
おいらとしては、ここの宿泊施設の温泉の泉質は及第点を与えたい。
資金はかかるだろうが、経営次第では化ける可能性が大いにあると思う。
いざ、我らが愛してやまない Waikite Campgroundへ向かう前に寄り道。
Map(表示されない場合は、もう一度読み込んで下さい)

以前若手隊員がここでDiscをなくした際に拾ってくれた方が住んでる町。
そのMさんと一緒にDisc Golfをしようと言う事になり、急遽連絡をとってみた。
Welcome to Mangakino~だったのだが、ディスクゴルフコース横でEvent があり、
Putting Contest の面倒を見るとのことで、今回は一緒にプレーできず。
でもPutting Contestに後で参加してね~との事だったので隊員同士でプレー後参加。

気さくなMさん、恥ずかしがる隊員と共にパットコンテストを盛り上げてくれた。
Thank you-!
結果は隊員を含むトップが4人いたため抽選となり、惜しくも落選💦
でも予定していなかった出来事に満足の隊員たち✨
See you soon ! とMさんに別れを告げ、キャンプ地に向かう。🚙..............

温泉付きキャンプ地。
Waikite Valley。
慣れた手つきでテント設営。

夕方7時ごろには夕食を終え、キャンプグラウンドに併設された温泉設備の方に向かう。

入浴後、自分たちのテントに戻ってくるころには空がオレンジに色に変わり始めていた。

Wow~!! キャンプをしていた多くの人たちがカメラを持ち出し、自然がつくりだす
幻想的な夕空にシャッターをきる。わずか数分の絶景にこころ時めく✨
明日は一番風呂4連覇に挑む。
22時就寝 ⏰ 💤
4日目.............
5時45分起床。歯磨きを済ませ、海パン装着。
使用可能時間 6時ちょうどに温泉施設向かう 👣

奥の方でお湯が流れる音が聞こえてくるが、話し声は聞こえてこない。
㊗一番風呂4連覇達成!🎉
と思いきや、奥の方でおばちゃんが一人で既にくつろいでいる。
無念の2位 😭
いや、おいらは確かに6時ちょうどに来たはずなんだがと....
おばちゃん、まさかのフライイング?
まあ、綺麗なお湯には変わりないのでいいかと。。。
フライングを読めなかったおいらに落ち度があったという事で割り切ってみる。
7時を過ぎるころにはようやく隊員たちもやって来た。
最高!の一言。


癒される変わらぬ風景☟

以前にも増して植物の手入れがなされている☟

グレードアップされた設備☟

冷たすぎない水風呂に温度変更がなされていた。☟

2時間ほど上質の温泉を満喫し、キャンプサイトでは朝食は摂らず、撤収作業に。
朝食はRotorua訪問の際は必ずよるパイ屋さんで隊員思い思いのパイをゲット。

変わることのない味に満足✨
Aucklandへの帰途に就く 🚙........................
おわり。




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