第百五十九話、22年ぶりの一人旅
- NZ穴場探検隊
- Dec 30, 2018
- 6 min read
Updated: Dec 24, 2021

ふとした思いつきで、一人で旅行したくなった.......
隊員たちは今、日本遠征中。
隊長のみが留守を任されている。
今までの任務はちゃんと計画して、結構過密スケジュールだったりしていた。
が、今回すべて適当に意のおもむくままに、
ぶらっと遠出してみようという事に☝
まあ、目的地だけは一応決めて。
Map(表示されない場合はもう一度読み込んでください)
目的地、Mangakino。
ここに行ったことのある日本人は、きっと100人中1人いるかどうか。
メジャーな観光名所ではない。
ニュージーランドでもっとも最近 Disc Golf Course が設置されたところ。
なので日本人にとって、ちょうマイナーなスポーツである Disc Golf をしない限り、
この Mangakino は超マイナーなスポット。
ただおいらは5年後、Disc Golf が絶対NZでメジャーなスポーツになると信じている。

クリスマスホリデー期間中の渋滞を避けるべく、早朝6時発。🚙 ..............
我が隊の朝はいつも早い。
この時間だと渋滞はまずない。
快適 ✨
適当な目標設定というのもあり、未だにガラケーしかもたないというのもあって、
地図は頭の中にぶち込んだ。
かなりあやふやだが。
誰にも迷惑かけないので、問題な~し!
そこが一人旅のいいところか。。。
途中、思っていたルートと違う所に行ってしまった。

おそらくこっちに来いと、誰かが手招きしてるのだろうと解釈。
きっと何かがあると第六感を働かせてみる。
念のため小さな町のMap掲示板も見て、大きく方向は間違っていないことを確認☝
ほどなくして...... おっ!気になるサイン 👀

吊り橋とWalkway!
おいらにはかなり魅力的だ ✨
これかっ!旅の神様がおいらに見せたかったものは。

ほ~、川沿いのWalkwayもかなり魅力的。
時間がかかりそうなので、次回隊員たちを連れてくるときに取っておくことに。
今回のお目当ては吊り橋。
駐車場から数分。

吊り橋に関する看板。1925年に建設されたらしい。

思いがけないサプライズにワクワク度が半端ない。
急ぎ吊り橋へ向かう 👣.....
わ~、こんな入り口魅力的。✨

ズゥワ~っと何やら水が大量に流れ出る音が聞こえてくる。
滝?

おお~、デカい、長い。
こんな田舎にこんな吊り橋。
さらに進む。

どうやらかなり高い所にかかっている吊り橋。
Taupoのバンジージャンプとさほど変わりない高さ。
眼下には Waikato Riverと発電所が見える。👀
道理で滝のような大きな川の音が聞こえたわけだ。


長さは100M以上は余裕であった。
朝早いのもあって、誰もいない。
貸し切りのつり橋。
満足。。。

どうやらたった二本の、そんなんに太くないワイヤーで支えられてるらしい。
今さらだが、ちょっと渡り終えて怖くなった。💦

旅の神様、恐怖と感動ありがとう!
良いものを見せて頂きました。
隊員たちを連れてまた来よう。。。
さて、GPSに頼らない?頼れない旅はつづく。🚙..................

んん~、まったく知らない地名と道ばかり。
ま、太陽の位置からして取りあえず南下してるので良しとする。

ダムのため池が見えてきた。
どうやら目的地は近い。
それにしても清々しい天候。
暑くもなく寒くもなく、湿気もない。

Mangakino 到着!
第百四十五話で、実は登場してる場所。
一度訪れた場所。
その時はまだ New Course はなかった。
あったのはこれから設置するよーという話だけ。
近くで Bus stop cafe を切り盛りするおやっさんに、” 夏に会おう ”
と言われて、半年が過ぎたわけだが。。。
ニュージーランドだけに本当にあるのかちょっと不安。

あった!
brand new の看板が眩し~い!
Lake Viewも眩し~い!

一刻も早くプレーしたいのは山々だが、ちょっとCafeの親父に挨拶しようと
レクリエーション施設内にあるCafeに向かう。

が、凄くごった返している。
親父さん、テンパってる様子。
Mangakinoはどうも避暑地らしい。クリスマス休暇も重なって多くの人で賑わっている。

湖畔でRugby を楽しんでいる女性がまた素敵✨
さすが New Zealand だ。
挨拶は無理かな~と思ってるとCafeで涼んでる犬と目が合った。👀

なんだろう、この訴えかけるような眼は。
お前も手伝えよって?
またな。
コースへと向かう 👣.............

湖畔にあるコースが素敵過ぎて、プレーに集中できない。。。

湖畔のとなりにある Little Forest にもコース。
ええやん!

オークランドのWood hill Disc Golf Course ほど長い距離のホールはないが、色んな工夫
がされていて、かなり楽しめるコースだった。

Tui もあちこちで見受けられた。
自然の中でのプレーは癒される。
トレッキングしながらフリスビーしてる感じ。。。
9ホールしかないが、ティーグランドが2種類あるので18ホール分は楽しめた。
ここも今度、隊員たちを連れて来よう。。。
さすがにAucklandから3時間以上運転し、Disc Golfを2ラウンドすると疲労が溜まる。
しっか~し、大丈夫。
ここから1時間以内の所に温泉地が!
Map(表示されない時はもう一度読み込んで下さい)
さらにここにはキャンプグランドが併設されている。

この温泉、Rotoruaを訪れたら必ず立ち寄る場所。
以前からこのキャンプグランドは気になっていはいたが、詳細を聞くことはなかった。
クリスマスホリデー中に予約なしに来るとは無謀な話であるのだが................
きっと旅の神様が助けてくれるような気がして、今回は飛び込みで。
Receptionのおばさんに、恐る恐る空き状況を聞いてみる。
おばさん:Let me see..........
PCの画面をのぞき込む。
おばさん:Non Power siteでいい?
おいら:もちろん!
どうやら最後のスペースが空いていたようだ。
ラッキー! 旅の神様ありがとう✨

Mapをもらって、施設に入る。

いつも宿泊するHoliday Parkのような広さはない。
かなりこじんまりとしている。
キッチンもひと家族が使えばいっぱいって感じ。共同冷蔵庫はある。

そして奥には温泉施設が見えている。

宿泊者は宿泊当日(2時以降)からチェックアウト前までこの施設を無料で利用できる。
よくよく読むと、朝10時からオープンするのだが、宿泊者は朝6時から使用できる!
つまり、6AM~10AMは一般客がいないっ!
貸し切り。
さらに、全浴槽は夜9時以降、お湯は抜かれて空になる。
その後、タイマーで明朝にお湯が注ぎ込まれるという仕組みらしい。
宿泊者には、スタッフが来るのは9時からなので、自己責任で温度が大丈夫かどうか入る前
に注意してねとアドヴァイスを受ける。
それって、6時に来れば、一番風呂や~ん!と心の中で叫ぶ。

その夜、車中で一晩を過ごし、昨日に続き温泉施設へ。

早朝6時だれもいない。
本当に一番風呂だ。
宿泊当日と翌朝施設が利用できて、宿泊料$24。普通にこの温泉施設の利用料は$18。
詳しくはここのサイトで☝
ここに宿泊利用できる余裕がある方は、お薦めまちがいなし。

お湯、まっさらだ。

早朝6時だけあって、まだ寒い。小雨も降っている。
温泉にもってこいの気温と天候。

いいんだろうか、独り占めして.....

しばらくすると、おいらと同じ宿泊者の老夫婦が入ってきた。
オーストラリアから旅行に来ているらしい。
かなりNew Zealandに入れ込んでるらしく、また来ると言っていた。
2時間ほど温泉を満喫し、帰途に就く準備に入る。

Aucklandに向かう前に、Rotorua市内で給油。
Aucklandならリッター$2.15ほど。
Rotorua $1.99。安い。
面倒だが$40ぶんを2度に分けてポイント稼ぐ(第三十五話節約生活編Ⅲ)。
さて、安全運転でAucklandに戻ろう...........
おわり
備考、

Waikite Hot springs 施設内にて新たな表示。
湯治の温泉としても有効なのかな。。。




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