第百九話、病院送りになってしまった遊び
- NZ穴場探検隊
- Sep 25, 2017
- 2 min read
Updated: Dec 24, 2021

以前、第八話でSand Boardingの遊びを紹介したのを覚えてるだろうか。
At Your Own Risk:自己責任 とお伝えしたうえで、上級者コースを挑戦するのであれば、
くれぐれも気を付けてくださいと述べた。
まあ、Nzではサンドボーディングもスキーも同じ。
日本と違って、安全設備&装置はありません。
場所はノースショアから40分ほどのとこにある。

この間の土曜日だったか、New Zealand Heraldにここでの事故が掲載された。
十代の女の子がここでサンドボーディングをした際に頭を強打し、意識不明でヘリで
病院へ直行となった。

新聞にはスピードの出し過ぎによると書いていたが、この写真を見ると、実は原因がそれ
だけではないと分かる。

このヘリの写真の奥にその事故の原因となった跡が残っている。
事故の前日、前々日は記憶する限り、雨が良く降っていて、ヘリの後ろに見えている川の
水量が多かったことがうかがえる。何故かというと、砂の斜面と川の境目が水でえぐられ
ているのが分かるだろうか。こうなってしまうと上から滑ってきた場合、滑らかに平地に
突入できないのである。いわば、下に向かって激突していく感じになってしまう。
以前撮った、下の写真でも確認できるとは思いますが、川の水量が多いと斜面の
下の方がえぐれてしまう。

実は以前、隊長もそこで怪我をし、その時の映像があったのだがお蔵入りとなった。
が、事故が起こった以上スピード出し過ぎは危険ですよ~とお知らせしないわけには
いかないと思い、ここに発表します。

ケガをする可能性が低い初級者コースからほどなく歩いて行くと👣...............
中級者コースがあり、下の写真にある奥の斜面が上級者コース である。

では上級者コースでの映像をどうぞ.......
(映像が再生されない場合は、もう一度読み込んで下さい。⤴ )
速いスピードで斜面から平地に着いた瞬間、顎がボードに激突し、一瞬脳震とうが発生。
手足の感覚がなくなり、ボードから身体が投げ出されて格好となり、そのまま川の中へ。
笑い事ではないのですが。。。
映像は最後切れてしまってるが、数秒間動けなかった。ラグビーで鍛えててもこの有様。
十代の女の子ならなおさら病院送りは免れない。
顎がボードに激突したと言ったが、ボードにも衝撃でダメージ。テニスボールほどの
へこみができてました。
なんでもそうですが、くれぐれもスピードの出し過ぎには気を付けてくださいね。🙍
おわり




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