第百六話、無職の恐怖
- NZ穴場探検隊
- Sep 17, 2017
- 3 min read
Updated: Dec 24, 2021

実はここ数週間、無職だった隊長。
まあ人生ある程度なれてくると、こんな時もあると思えるのだが、家族がいるとプレッシ
ャーのかかり具合が違う。とにかく肩身が狭い思いであるのは間違いない。
毎日、ネットでTrademe JobやJob Seekに訪れてはCVを送る。 そんなに早く返事が来るわけでもないので、待ちぼうけである。
とにかく待ちぼうけが嫌いな隊長。
行動するのみである。👣

Tradestaffという言わば、職安のようなところにも出掛け、”こんな仕事
を探してるのだけど”とスタッフの方と話するのだが、まあそんな都合よく仕事は
見つからない。👀
でも何もしない他力本願では、いつまでたってもらちが明かない。
基本、出来るだけのことはやる。
で、けっこうやってたんですよ、就活。
面接もしましたが、折り合い合わず。とかだったり.....
タイミングが合わなかったり...........
だがこの年齢になってくると、就活してて ” あ、これだ ” って言う直感が
働く。気のせいかもしれませんが......🙍
そんなこんなで数週間が過ぎ、ちょっとしかない貯金も底を突き始め、

不安度Max。😧
見かねたカミさんが、とりあえず買い物に行こうと嫌がる隊長を捕まえて、外出。
気分転換になったのか、ならなかったのか、その後用事を済ませ何も変わらず帰宅。
うちのリサイクルビンが道路に出てたので回収しようとしたその時、
隣の家の前で土木系の業者さんが何やら話声が.....
怖そうなBossっぽい人が、ブルドーザーに乗った人に指示を出している。
はっきりとは聞こえなかったが、何やら仕事が遅れて、人もたりないらしい。
まあ、ニュージーランドで仕事が遅れるのは日常茶飯事。
でも、これってチャンス?
怖そうなBossらしき人に意を決して話しかけてみることに。
隊長:何の作業してるの?
Boss:排水設備の工事だよ。
隊長:さっき人足りないって言ってたけど、
Boss:ああ、土木建築業界はどこでも人手不足さ。
隊長:興味あるんだけど、自分じゃダメ?
Boss:きついよーこの仕事。 隊長:身体鍛えれるでしょ?
Boss:そりゃ~そうだね。ところで君は日本人かい?
隊長:えっ?なんで分かったの?
Boss:昔、Yusukeっていうよく働く日本人のスタッフいたんだよ。
もう日本に帰っちゃったけどね。いっとき2人の日本人いたよ。 隊長:そうなんですね。(日本人の株を上げてくれてYusukeさんに感謝🙏)
おいらもよく働くよ! Boss:この業界のExperienceはあるのかい?
隊長:ないんだけど、Handyman的なことはできるし、大型トラック
の免許もあるよ。 Boss:ほう、それはいいね~。ブルドーザーも追々やってもらうとして取りあえず、
俺のBusiness Card ね。ここに君の詳細を送って。Okなら一緒に働くかい?
隊長:いいの?こちらこそよろしくお願いしますm(__)m
こんなやり取りがあり、Part timeで数日働いて近じかFull Timeに昇格の見通しが。。
人生何があるか分からないというか、こういう運命だったというのか....
ともあれ就活終了。 新たな分野にチャレンジ、楽しみだ。
おわり




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