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第百二話、不公平なジャッジに泣く....高校ラグビー最後の試合。

  • NZ穴場探検隊
  • Sep 12, 2017
  • 3 min read

Updated: Dec 24, 2021


数日前、Australiaでレフリーに暴力をふるって、10年間ラグビーを禁止させられた 19歳のプレーヤーが新聞記事に載っていた。

その時の記事の写真がこれ。 7番のプレーヤーがその暴力を振るったとされる人物

なのだが。ただのジェスチャーの写真ではなく、この後怒り心頭💢でレフリーに対して相

撲技の のど輪を炸裂する。レフリーは吹っ飛び、7番のプレーヤーは自らフィールドを去

る。隊員の最後の試合を見るまでは、レフリーも大変な仕事なんだから怒鳴ったり、手は

出しちゃいけないって思っていた。

でも、この暴力沙汰になった試合の詳細は分からないが、どうにも納得のいかないレフリ

ングもある。それが残念ながら隊員の最後の試合で目にするとは。。。

東オークランドにある名門私立校での試合。

さすがに私立、めっちゃ広い。

グランド設備も一級品。そんな所での試合、Kick Off !

前回、大差で負けた相手。でもここ最近レベルが上がってきたので楽しみな一戦。

相手は学年的にはほとんどのプレーヤーが1年もしくは2年上。

でも、隊員のチームメイトは果敢に挑んでいた。

トライを取って取られて、見ごたえある試合ではあったのだが、相手チームの

ラフプレーが目立った。そしてハーフタイム。

なんとか10点差以内で追う展開。コーチも力が入る。

コーチのアドバイスに聞き入る生徒達。

後半戦開始。。。

拮抗した試合が続く中、同点のチャンスがやってきた!

敵陣22mでのスクラムから、サイドを突いてラックからのボールが、Backsへ。

しかし、この後ゴールラインあと5mと言う所で首にハイタックルを受け、ペナルティー

を得る。実はこのデンジャラスタックルは2度目。普通なら最低でもイエローカードが出る

状況なのだが、注意だけに終わる。(後でわかった事だが、このレフリー相手チームの

関係者らしい)

この試合で、散々ラフプレーをしてきた相手に隊員チームもコーチも保護者も怒り

Max💢 PGは狙わずトライを目指すが、結局とれず。

さらに終了10分前に敵陣ゴール前まで再度攻め込むが、3度目のハイタックルを受ける。

プレーヤー同士でちょっとした乱闘騒ぎになり、ようやく相手チームにイエローカード。

何っ~イエローカードっ? だけ?と

さすがのいつもは穏やかな保護者達も激怒だ!💢

普通ならレッドカードで認定トライものである。

以前もお話ししましたが、Nzの人たちはラグビー通だ。

レフリーと保護者の間でちょっと言い合いになる。が、レフリーは完全に保護者側を

威圧。もうプレーヤー達もげんなり。あきれ顔である。

結局、あと少しというところでトライが取れず、惨敗。

でもこんな試合でも、生徒たちはレフリーに暴言暴力をしなかった事を誇りに

思う隊長でした。

                 おわり

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