第八十三話、一番電気代にかかるのは......節約生活編Ⅳ
- NZ穴場探検隊
- Jul 29, 2017
- 2 min read
Updated: Dec 19, 2021

第八十一話での停電の話。冬は停電も多いが、電気代のダメージが普段より大きくなる。
節約生活の基本節電であるが、ニュージーランドに来た当初、電気代の事はあまり分から
なかった。日本での生活に慣れてしまってると、なおさらこちらの電気代事情には、無頓
着である。毎年たくさんの日本人の学生がホームステイに来るが、最初に注意されるの
は、シャワーの使用時間もしくは乾燥機、暖房器具の使用についてではないだろうか。
この三つはNZではとにかく電気代をくう。
なぜシャワーが電気代と?と思うかもしれないが、NZではHot water cylinder(お湯タン
ク)が主流で、このお湯タンクに水を貯めて電気で温かくしている。
もちろん、ガス湯沸かし器を使っている裕福な家庭もありますが、今回はお湯タンク。♨
そしてそのお湯タンクの電気代を何とかするという任務である。☝
探検隊のモットーは基本D.I.Yである。
D.I.Yと言えば、やはりお世話になる所はMitre10かBunnings。
そして査定の結果、今回はBunningsを選択。☝

ここでお目当ての品を買う事に。

このHot water cylinder wrap、要は断熱材。これをお湯タンクに巻くという事。
それが今回の任務。

これが裸状態のシリンダーなんですが、このシリンダーが入ってる小部屋が
何気に乾燥室になるので便利ではある。
さて、シリンダーの横についているカバーを外すと、温度設定のスイッチが見える。
これが結構重要で、約60度以上にしとかないとバクテリアが発生してしまいます。
隊長は当初これに知らずに、電気代節約のためにと55度に設定したことがある。
その事をD.I.Yの師匠であるKさんに言ったら、60度ぐらいにしないと危ないよ と言われ
早急に設定を換え、事なきを得た。

と言う訳で、何だかんだ時間はかかったが、ラッピングは終了。

かかったコストは約$50であった。これを設置してからどれぐらい電気が節約されたかと
気になりますよね。毎週Power Company からE-mailでReportが送られてくるのですが、
それを見ると、1日約¢30のセーブとパッと見たったこんだけかと思うのですが、
1週間で$2.1、1か月で$8.4、1年で$100.8とシリンダーの大きさによって違いはあると思
いますが。。ともあれ地道な節約がAucklandで生活していくには必要なのかなと思う。
給料上がらないのに、物価ばかり上がりますからね。。。
おわり。
追加記事:第三十五話、節約生活編Ⅲ参照

今回はRotorua遠征もあり、普段よりもさらにガソリンの割引率が良く、$73節約!




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