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第百六十八話、一難去ってまた一難

  • NZ穴場探検隊
  • Apr 1, 2019
  • 8 min read

Updated: Dec 24, 2021


3月に入ってから、身のまわりでいろんな事が起こっている。 色んな事と言っても、どちらかと言うとNegativeな。 その間喪に服し、少しおとなしくしていた。

こういう時期ってなぜか自分の体調もいまいち。

そしてようやく体調不良のトンネルを抜け出し、週末繰り出すことに。🚙.................... だが数週間前から相棒の車のバッテリーの調子も以前にも増して悪い。

新しいバッテリーに$130ほど出費か~、ついてないな~と落ち込みつつ.....

仕事仲間にこのことを話すと " Taki いいのあるぜ " と。

ええ、仕事仲間には Taka ではなく、Taki と呼ばれている。理由はわからない。

'' Jump up starter ならあるよ " とおいら。

" No, Taki. You can revive your battery by this charger "

まじで~っ!そんな良いものがあるなんて知らなかったおいら。

12時間チャージすれば復活するらしい。✨

週末の遠征前日、仕事後にWork mateにそのチャージャーをお借りし

深夜通しての12時間のチャージに入る。

黄色いランプはチャージ中の印。

12時間後の出発当日、黄色いランプが緑に変わった。チャージ終了☝

すでにこの時、早朝5時半。あたりはまだ暗い🌛🌠

そしてちょっと出発遅れて6時半。車のバッテリーは、新品のようにかかりがいい。

問題なしだ。Work mateに感謝!

今回の任務、Rotoruaで新しいキャンピングサイトを調査☝

その前に朝食購入へ。🍴

早朝からご苦労様です。いつもお世話になってるBakeryへ駆け込む若手隊員。

Upper Crust Bakery でバターチキンパイとクランベリーチキンパイを頬張りながら、

一路 Mangakino 経由でRotoruaを目指す。

       Map ( 表示されない時は再度読み込んで下さい )

Mangakinoへ入る前にいつもTirauの町で給油。

ここは理由は分からないが、Rotorua市内のガソリンスタンドより安い

オークランド(North Shore)では$2.15/Litterだが、ここではダントツに安い$1.92/L

そしてDisc Golfのために今回もMangakinoへ立ち寄る。

小さな町だが、湖の見える癒されるまち。✨

Disc Golf プレー後の昼前にはRotoruaへ向かう。🚙.........

昼過ぎ、目的地のCosy Cottage Thermal Holiday Park に到着。

Rotorua市内に近く、ハンギ料理を作れる設備があるキャンプサイト。

さらにはそこの施設には温泉設備もある。なんと魅力的ではないか✨

だがしかし、この夜ハプニングに襲われる.......

そんなハプニングの事なんかつゆ知らず、大はしゃぎで皆でキャンプサイトの設備見学。👀

自転車用保管場所。☝

リニューアルされたプール。☟

天然温泉1♨☟

天然温泉2♨☟

天然温泉3♨☟ 1,2,3か所も天然温泉浴場が施設にある。

夕方になると、3か所の温泉は宿泊者で大賑わい。

トイレ、シャワールームも綺麗に完備されていた。

BBQ施設。

BBQ施設の隣にはキッチンおよびダイニング施設。

TVラウンジ兼卓球場。☟

温泉卓球できるやん!と大盛り上がり。✨

でもハプニングでそれどころではなくなるのだが.....

ハンギ料理施設。(ハンギ料理:日本で言う蒸し焼き料理)

充実した施設に満足の隊員たち。

実はこのキャンプサイトから徒歩一分でLake Rotoruaに行くことができる。

砂浜があるのだが、海水浴向きではない。

穴掘り向き。

穴掘ると熱いお湯が出てくるんですよね~。

そう、CoromandelにあるHot water beachの小さい版って感じ。(第百十七話で紹介したところ)

キャンプサイトの裏門を抜けるともうすでに熱いお湯があちこちに。。。

そんな風景を横目に進んでいくと、もうロトルア湖。

施設のOfficeでシャベルを借りて、早速穴掘り開始☝

若手隊員、ザクザク掘っていく。。。

温度チェック。

" 熱っ " て飛び上がる。どうも場所によってはかなり熱いらしい。

ローカルの方がやってきて、そっちは熱いからこっちの方がいいよって教えてくれた。

今度は隊長自らザクザク掘っていく。ものの数分で堀り終え、足湯タイム♨

しばし湖の景色をみながら休憩。ここに来る前にハンギ料理をすでに仕込んだので、

キャンプサイトに戻るころには蒸し料理が出来上がっている予定。

この時点ではすべて順調だ。。。

さっきも言った通り、あの時間は刻々と近づいてるのだが。。。

高温の蒸し焼き器の蓋を専用の厚手の手袋で開けて中身を取り出す。

いつも情報提供して頂いてる、 Rotorua在住のNさんに手頃なアジア食料品店を教えて頂

き、今回も盛りだくさんの夕食。Kumara(サツマイモ)にトウモロコシ。

肉まん、あんまん、卵、ちまき、餃子など...全部蒸しただけ。

そしてこの統一性の無さには愕然。 と言うのも、今回は皆の蒸して食べたいモノをただただ蒸し器に入れただけなので..... ある意味多国籍料理。

あとは調味料を思い思いにつけて、いっただきま~っす!

結局全部食べ終わることなく食事を終え、残りは明日の朝食に持ち越し。

ここのキャンプサイトのもう一つの持ち味☝

上の写真の温度計、テントの中と言うか、地面に差し込んであるのだが、

夕方7時の時点で36℃

テントの下の温度が高い! つまり、天然の床暖房がついてる。

もちろん、テント設置の場所を変えればここまで温度が高くない所もあるのだが、

あえてチェックインの時にあったかい所を選んだ☝

だがしかし、それが裏目に出た。

夜9時になっても外気はさほど冷え込まず、生ぬるい。

さらにテント内の天然床暖房のお蔭で自分たちがハンギ料理にされる勢いだ。💦

運よく浜風は吹いてたので、テントの出入り口を開けるも大量のLake Fly (ユスリカ)が発

生していたため、全開にはできず。。。

これはテントを出て卓球を楽しめという事だな!っと言い聞かせ、調査済みの卓球場へ向

かう。ところが...........

先約が5万といる。ほんとに5万といる。外にも中にもだ。 TVラウンジ兼卓球場、離れたところにポツンとある上に明かりが煌々とついている。

ええ、その明るさにつられてユスリカ達が窓に張り付き、場内にも進入し大賑わいだ。

意を決してユスリカ達に見守られながら短時間だったが卓球を楽しむ若手隊員。

深夜に近づき、ようやく外気がひんやりとしてきてテント内は心地よい暖かさになった。

安眠の時がやってきた 💤

が、💢 💢 💢 !

10mとなりに無人のテントが張られていたのだが、この時間になってそこの主たちが戻っ

てきた。しかもがやがやと騒音を惜しみなく提供してくれる。

6人ぐらいの若者グループ。

うち3人は日本人女子。

悲しいかな海外キャンピングで舞い上がっている模様。🎊 🙌 🎊

午後10時以降キャンプサイトでの騒音はご法度だ。

どうやら K.Y どころかキャンプサイトの注意事項も読めないらしい。

あと30分で静かにならなかったらイエローカードを出しに行こうと決めた時、

やっと静かになったというか、またどこかへ行ってしまった。

どうやらおいらの殺気は読み取れるらしい....

翌日、温泉一番風呂に入り、朝食を済ませ、昼までにはAucklandへ舞い戻った。

あまりに不運がかさなった任務のため、今回のキャンプサイトの評価はまた改めて。。。

気を取り直して来週は北へシュノーケリング&カヤックをしに行こうという事になった。

で、翌週.............

去年もやってきたGoat Island。

11時前の到着で余裕で近めの駐車場に。

さすがに3月終わりに近づくと、人の出足が悪い様だ。

天気予報では波は緩やか風は微風のはずだったが。。。

さらにおいらのミスで干潮時間をチェックし忘れた。

チェックせずに来てしまったので、到着した時には運悪くほぼ満潮そして波が高いという

ありさま。どうもここ最近のおいらの采配というのか、行動が裏目に出る。

とりあえず、天気はいいので駐車場の近くにシートをひいて、絶景を目の前にお菓子を食

べる。潮が引いて来ればコンデションも変わるだろうという切実な思いの中で.....

数時間も経たないうちに風向き、波のうねりが変わってきた。✨

潮も引いて来て、海面に隠れていた岩肌が見えるようになってきた。

チャンス到来!

さっそく荷物を砂浜に持ち込み、カヤックとシュノーケリングの準備。

前回来た時はシュノーケリングのみで、カヤックしてる人たちが羨ましく映った。

カヤックがあると200mほど離れた島にも容易に行ける。しかもその島には秘境の洞窟があ

るらしいという情報を友達のTさんより頂いた。✨ 

洞窟Lover の探検隊には超耳より情報だ。

ので、今回は絶対カヤック持参しようという事になっていた。

だが、" 隣の芝生は青く見える " ではないが、横を見ると一度は乗ってみたい特別仕様の

カヤックがやって来た。

透明のカヤック。シュノーケルをせずして、海底を見ることができる。

気になるお値段は、一艇$60/ 30min

これを安いとみるか高いとみるかはあなた次第だが、楽しそうなアクティビティーだ。

さて、お目当ての島に向かって若手隊員と上陸作戦発動☝

島からの景色がこんなにも綺麗だったとは.....✨

その島が干潮時に見せてくれるRock Poolもなんとも綺麗である。

小魚、小エビがのぞき込むと見える。👀

Kayakは波の無い安全な所に停泊させ、島周辺の魚をシュノーケリングで調査。

第百二十九話で海底の模様は撮影した。🎥

いろんな魚やウニなどもたくさん見れる。たまに鯛が近くまでやって来て並走してくれる

こともある。で、下の写真☟ なんだと思います?かぼちゃみたいなの?

ウニが死ぬとこんな風になるらしい。(海洋マニアの若手隊員談)

なかなか完全体で落ちてることは稀で、運よく見つけることができた。👀

さて、この島の裏側にあるらしい洞窟。

海路でしか行けない場所にある洞窟。

残念ながら島の裏側の海は晴天ではあるが、波高く、

我が隊のスキルでは厳しいかと。。。

楽しみは後にとっておこう!という事で次回に持ち越しに✨

                 おわり。

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