top of page

第百六十五話、Camping デビュー

  • NZ穴場探検隊
  • Feb 11, 2019
  • 6 min read

Updated: Dec 24, 2021


ずーっと頑なに拒み続けてきたキャンピング。

天気が変わりやすいニュージーランドでのキャンピングをしたくなかったおいら。

でも若手隊員たちはどうしてもやってみたいと...........

実は隊長自身は嫌というほどキャンピングをボーイスカウト時代にやってきた。

当時、大津12団所属。

滋賀県比叡山麓がホームグランドだっただけに、

比叡山にてテントを張ることが多かった。そうなんです、色んな虫がでるし天候も

変わりやすい。まあ、いい経験を積みました。楽しい事も多々あったし。

それでキャンプに関してはやり尽した感があったので、宿泊はキャビンでいいや派

にしばらく?33年間染まっていた........

しかし、問題発生!

今まで平日にDay Offをとれる仕事に従事してきたので、キャビンやセルフコンテインユニ

ットなどのアコモデーションの予約はとれやすかった。が、仕事が土方業に変わってから

というもの暦通りの休みになり、かなり前から予約しないと満室状態に.....

我が隊としてはあてにはならない天気予報ではあるが、ある程度天気の行方を見てから

予約をすることが多かったが、それではもう間に合わない。💦

唯一、キャンプサイトであれば可能という結論に☝

そういう事もあって、実はNZのキャンピング事情を探るために隊員たちの日本遠征中に

隊長自身が一人キャンプの任に赴いていた。(参照:第百六十一話第百五十九話

そしてここに33年ぶりにCamping を復活。

ただし、若手隊員手動によるテント設置&解体を必要条件とした。

うちらの場合アクティビティーの任務が多いので、食事に関しては簡素化。

色々なものを宿舎では調理していたが、しばらくはキャンプの際はレトルトや

缶詰を使用する方針に☝

そして、いきなりトラブらずにテント設営はできないだろうという事で、

前もって訓練実施。

購入したテントとマット。

設置方法を読みながら 👀

目標設置時間は30分以内。できるかな.........

最終段階に入ってきた......

ロープワークだけ手助けしないと.......

時間はオーバーしたけどまずまずのでき。完成品は本番で☝

さて、週末を利用して初キャンプにGo !

もちろん、早朝出発!

渋滞のない高速道路を快適に南下。 🚙 .................

今回の目的地は調査済みの Waikite Valley Camppground & Thermal Pools

ただし、ここに行くまでに当然あちこち寄り道しますがね。

      (Map:再生されない場合はもう一度読み込んで下さい。)

去年ひとり旅で見つけたWalkingコース、新しいDisc Golfコースそしてキャンプ地へ。

途中、こじんまりとした小さな素敵な町 Tirau へトイレ休憩。

おおきな犬の建物が目印のインフォメーションセンター。

実は犬だけではなかった.....となりに犬より小さい羊が。

Dog & Sheep I-site。

トイレ休憩終了~そして移動再開。

しばしして、Arapuni Suspension Bridge 到着。

予定のWalkingは吊り橋からHuihuitaha Wetlands Bordwalkまで。

ちょっとその前にアラプ二ダム&発電所の記事を若手隊員が熟読。👀

すると、前来た時にこれ読んだの?と若手隊員に質問される。

いや~、急いでいたのでと苦しい言い訳。

ただ英語を読むのが得意じゃないのと、新しい発見に先走ってたので💦(本音)

若手隊員解説:第二次世界大戦中、発電所は旧日本空軍からの攻撃を恐れたため、

迷彩を施されていたということやニュージーランド政府による最初の水力発電所

であることとか。。。

若手隊員、頼りになるね✨

(余談だが、彼が博物館行ったら一日では終わらない。こういった記事を読破するのが謂わば彼の流儀。)       

さて、Car Parkの前のコンクリート製のピクニックテーブルでブランチをとり

Walking に出発☝

最初の見どころは何といっても吊り橋。

ここは百五十九話で出てきたところ。

橋を渡り終え、対岸の木で覆われた舗装道路を気持ちよく歩いて行く。👣......

もう一つの橋をわたり、しばらくすると砂利道に入って行き、

Waikato Riverが近くに見えてくる。

川や滝、森は癒されます。。。

川沿いの森の中にて、セミの抜け殻多数。

気温が上がってきたので、セミたちが飛び回り、飛来する。

川ではマス釣りを楽しむ方も...........

いいな。

我が隊必須アクティビティなんですが。

今回はその任務はない。

森の中、たくさんの大きめの松ぼっくりがゴロゴロ。

清水がWaikato River に流れ込む。水の流れる音が辺りに響く。。。

1時間以上は歩いたかな......森の中を抜けると目的地に到着!

皆で記念写真を撮って📷✨ 来た道をしばし戻る。

(参考:時間に余裕のある方は、ここより先にまだ進めます。)

若手隊員たち、戻るの~と愚痴をこぼしながら気温の上がってきた道を戻る。

なんだろう?この☟綺麗な紫の花は....

自然に癒されながらCar Parkへ戻る。👣......................

Arapuni から Mangakinoまで1時間以内で到着。

ここも小さな町ではあるが湖のある綺麗な町。✨

ここで、お気に入りアクティビティーDisc Golfを楽しむ。

森の中や湖畔、自然を感じながらのプレー。 ✨

18ホール回り終え、お疲れの隊員たち。

お疲れ様~、昼からかなり暑くなったのでご褒美のアイス。

見かけ美味そうでないが、満足模様。。。

この後、一路最終目的地のWaikite へ。

その途中で見かける変な岩山☟

なんの根拠もないのだが、この岩山が木の切り株の化石であるような気がしてならない。

ほぼ円柱で裾が急に広がってる。

大昔、New Zealandが Zealandia の一部と言われていたのを考えると、あり得ない話でもないと勝手に想像ふくらまして楽しんでいる。✨

キャンピング施設併設の温泉地、Waikite valley thermal pools。

昨年末に来た時は車中泊。

正直、閉所恐怖症のおいらには車中泊は適してないことがわかった。🙅

今回は満を持してテント泊☝

さあ、今度は30分以内に設営できるかな?

ちょっと手助けはしましたが、合格!

なんだかんだで、まだこんなに明るいのにもう夕飯時。

となりにテント張っていた人たちも " Time Flies "って嘆いてた。💦

こうなる事は予想してたので、米だけは自炊して、

我が隊のDinnerメインはレトルト食品。

カップラーメン、カップうどん。

SB食品のおいしいレトルトカレー。

ちょっと気になっていた韓国製マヨネーズをシーチキンと共に。

30分のテント設営に30分で晩飯用意。

手分けしてやったので、実質45分でできた。

それではいただきま~っす!🍴

韓国製マヨもレトルトもうま~い。

湯気たちこめるキャンプサイトでの食事は最高だった。✨

食事が終わる頃にはもう日が沈みかけていた....

この日は軽く1時間ほど温泉に入った。そして次の日一番風呂を満喫することに。

おやすみなさい。💤

翌日。

キャンプサイト宿泊客は6AMから温泉施設を利用できる。

午前10時前までは施設のスタッフの方たちはいないので、温泉に入泉する際はお湯を入れ

替えてるのもあり、自分で温度を確かめなければならない義務がある。

おいらは当然午前6時前には起きて、歯磨きをすませ、温泉施設へ。

え? 他の隊員はと。

声掛けたんだけどね。暗い内は起きない方針らしい。。。🌛🌠

まあ、いい。時間はある。

日があがってようやくやってきた隊員たち。

まだ一般開放の時間になってないので、ほぼ独占状態の温泉に大満足 💖

おいらはかれこれ2時間、温泉を満喫したのでEco Trail (元泉へ続く道)を散策。

温泉施設内を通り抜け、片道10分ほどではあるが興味深いものを見れた。

源泉からの高温のお湯を冷ますための施設とか源泉から湧き出るお湯が毎

秒?50リットルだったかな....

テントサイトに戻りチェックアウト時になると、ガッツリとテントについていた朝露が

がほぼ乾燥していた。サクッとテント解体を済ませ撤収準備が整った。

Rotorua 近郊の森のトンネルの主、Kunekune Pigに挨拶してAucklandへ。

今度はどこのキャンプ地を選ぼうか....

   おわり。

       ここを押してね→ 第百六十六話へ / 第百六十四話へ戻る / もくじ


 
 
 

Comments


bottom of page