第百二十三話、散々な天気だったクリスマスに秘境の地へ再び.....
- NZ穴場探検隊
- Dec 29, 2017
- 10 min read
Updated: Jul 5, 2022

天気予報ではダーガビル、ワイポウワ、ホキアンガ地方の12月24日と25日の天気は、晴れ
時々くもり。ところが現地へ行ってみると怪しい雲行き。🌁
程なくして小雨が降りだした。☂ 天気予報を信じ切っていた我が隊は、そんな天気になるとも知らず朝4時半に自宅を出発。
クリスマス渋滞を顧慮しての早出。
今回のミッションはWalking & Trekking、Kayaking & Swimming、FishingそしてBlogを
書くきっかけ(第1話~5話)となった秘境の温泉地へ向かう事だった。
しかし、前に話したように天気が悪いとミッション遂行が厳しくなってくる。
ニュージーランドの天気予報があてにはならないと言うのは昔から言われている事だった
が、初日から~!?とがっかりする隊員たち。
まあ、こうなったらこの天気に適応するしかないね、ということで気分を切り替え.....
(地図 :表示されない時はもう一度読み込んで下さいね)
とりあえず、最初のミッションに挑む。
ところが......
早朝出発のため、隊長以外は車中で爆睡。💤

上の写真にあるToka Toka Peak登頂ミッションの手前で声を掛けるも爆睡中。
まあ、いいか.....

かなり近くまで来ると標識がある。

前回この方面へ来た時は、まさかの車の故障で断念したミッション。

高く見える割には往復25分とお手軽。
ところが隊員たちはまだ起きない。💢
だがラッキーなことに雨が上がり、単独登頂決行。
穏やかなスタートと思いきや、かなり急斜面が..........

お年寄りや小さなお子様には危険かな.......
10分ぐらいで頂上へ。

奇跡的に真上だけが晴れている。神がかってるな.....と思いつつ写真を撮りまくってると

あとから美人姉妹がこんな早朝から頂上にやって来た。✨
お姉さん:Good morning !
おいら:おはよう、急な斜面だったでしょう?
お姉さん:ええ、でもこの景色は最高ね。早朝だから気持ちが良いわね!
ところで車で寝ていたのはあなたのFamily?
おいら:まだ寝てた?
と隊員達のていたらくぶりにがっかりしつつ、綺麗なお姉さんたちと早朝から会話できた
ことに、でだし好調と良い方に考える。💖
写真撮影📷を終えると、お姉さんたちは、
お姉さん:さよなら~、あなたが待ってると伝えておくね!と言いながら
下山していく..........

しばらくして..........

若手隊員が1人登ってきた。
お姉さん達が起こしてくれたのか.....

彼女もこの景色にしばし見とれる。360度のパノラマの絶景!
下山後、軽く食事をすませ、1時間半ほどさらに車を走らせる。🚙..........
ただこのTokaToka Peakの近くに気になる標識を発見!

マウンガラホ岩。探検隊には魅力的に写ったので、👀
最終日に晴れたら行こうということに決定!
さて次なるミッションはFishing。

噂ではOpononiの i-site 付近がそのPointらしい。
到着すると釣り人はたった一人。
しかも釣れてない様子......
程なくして小雨再び。
隊員たちはテンション下がりまくりだ。

モチベーションを保つために、ニュージーランドで美味しいと評判になったフィッシュ&
チップス屋さんでチップスを食す。

隊長だけが小雨の降る中、釣をしてるのだが釣れるのはコナッパー(小さな鯛)
最高で20㎝ぐらいのみ。
おいらもテンションがさすがに下がってきた.......🙎
雨もきつくなってきたことだしと最後の一投にしようかと思ったその時、
ガッツ~ン!
竿が大きく唸る。
なんかすごいの来た!
竿が90度以上曲がる。
ラインが切れるなよと思いつつ、巻き上げる。
やっと魚影が見えてきた。
ん?
今までに見た事のない色と形。
やっとのことで引き上げ成功!

50㎝を越える魚があがった。大物?
フィッシュアンドチップス屋さんから見えるところで釣りをしてたのだが、
おいらが釣り上げて寄ってきたのは、残念ながらうちの隊員たちではなく、
中国人のお姉ちゃんたちだった。
うちの隊員はチップスを食べるのに忙しいらしい。💢
お姉ちゃん:写真撮らしてくださ~い!
おいら:ええよ~。魚の名前はわからないけどね。
パシャパシャ撮って帰って行った。
この日は何かとお姉ちゃんとのコンタクトが多い。
この歳になってモテ期に突入?✨
しばらくしてやっと隊員たちが何釣ったの~?と寄ってきた。
写真を撮ってもらい、何の魚か分からないので、近くで釣りをしていた
地元の兄ちゃんに聞いてみることに。
おいら:こんな魚始めて見るんだけど、なんだか知ってる?
兄ちゃん:これはMokiだよ。Good Fishだよ。
おいら:Wow,Thanks !
兄ちゃん:Enjoy your dinner !
と言われたものの、あとでGoogle先生で画像検索してみるもなんか違う。
FBに投稿して友達に聞いてみることに.....
どうやらRed Mokiらしい。
内臓、血抜き、うろこ除去は現地で済ませ、

前回もお世話になった宿舎でRed Mokiを捌く。

さすがにまな板に乗りません..........
三枚おろしにした後は、塩を軽く振って1日寝かし、味を引き締める。
翌日、刺身とバター醤油焼きで頂くことに。

FBでの友達の意見は皆、美味しいのでは?というのが大半の答えだった。

さて、味の方はと言うと。
美味~い! 触感はぷりぷりの弾力があり、味は日本のハマチに近い。
見た目は鯛の身っぽいのですがね。
で、あっという間に完食。🍴
お~、ほんとにGood Fishだったぞ。
話は初日に戻ってFishing後、Count Downで買い出し等を済まし、秘境の温泉地♨に向か
う事に。 🚙.. 北へ走る事1時間半、やって来ましたNgawha springs。

クリスマスもBoxing dayも通常通りOpenしてるらしい。
第4話でも何度も言ったが、ぼろいけど安くて心地よい。

最高温度は45度。日本人には欠かせない高めの温度設定✨

この日は小雨模様に加え、夕方に来たので気持ちよく温泉に浸かれた。

硫黄の匂いいがぷんぷん。温泉好きにはたまりません。✨

この値段と古びた感と泉質に満足し、宿舎に戻る事に。
その前にお腹がへったので、KaikoheのIndian Curry Take away shop
(63 Broadway.Kaikohe)でカレーをOrder。テイクアウェイの割には美味しかった。
隊員皆満足💖

2日目、クリスマスDay。小雨の降る肌寒い朝。天気予報では晴れ時々曇り。
どこがやねん!💢
3日目の天気予報は最初っから雨と言ってるし、この日しかチャンスはない。
もう、行くしかない。晴れ男の意地にかけて強行出陣!

やって来ましたKai iwi Lakes。
どうですかっ、この雲り様!☁
テンション下がりまくりの中、カヤックの準備をする隊員たち。

これがこの日の最後の写真。湖面に出てしばらくすると、雨が降ってきた。
夏と言えどもさすがに寒い。
撤収っす。
宿舎に帰ってシャワー浴びて、宿舎施設の卓球Roomでテンション低いまま卓球大会~!
でもね、おいしいRed Moki食べれたから良しとしよう。
3日目、天気予報がくしくも的中。
なんでやねん....と。
本来はこの日チェックアウトして帰らないといけない日。
でもあまりに悔しいので、もう一日だけ泣きの延泊申請。
運よく、1日延長できることになった。ラッキー💖
小雨が降る中、神頼みに出掛ける。

Kauri coastの森にあるTe Matua Ngahereにお願いに行く事に。。。
Kauriの保護のためのクリーン二ングゲートを抜け....

長~い、森の道にはいる。
程なく歩くと、案内板が出てくる。
近くにTane Mahutaという、Nzで一番大きいKauriの大木もあるのだが、
我が隊のお気に入りはこのTe Matua Ngahere。

途中Mamakuと言われるシダの一種があった。
これは正しく調理して食べると美味しいんですよね。

暗めの細い森の道を抜けると突如現れるKauriの大木。お目当ての神木。
Te Matua Ngahere。

天気が良くなりますように.....🌞
移動すること20分。

やってきたのはWaima Forestにあるワイマテマラマ ループ トラック。

2時間半のコースを行きたかったのだが、数日の雨でかなりぬかるんでるのと、
テンション低めというのがあって、お手軽な滝見学コースを選択☝

駐車場から十数分、水の音が聞こえてきた。

探検隊は滝が好き。
癒されます。✨

ここに来る前に、この駐車場横にちょっと気になる建物があった。

中にはおばあさんが糸を紡いで我が隊を迎えてくれた。
おばあさん:あなたたち日本人ね。
おいら:よくわかりましたね~。
隊員:日本に行ったことあるんですか?
おばあさん:何回かね。東京、大阪、奈良、神戸......
そんな具合に色々と話をしてくれたおばあさん。

こんなでかい象の像があって、奥にはちょっとしたMazeがあり、

しばらくするとクジャクがやって来て......
建物の中には数多くのパズル、Woodクラフトが展示されていた。
なんか不思議な場所だった。
次の目的地に行く前にはピラミッド山が視界に入り、Kauriの神木を訪れてからは
まだ天気は良くないが、けっこう楽しめている。

さて、次なる目的地。

コウトゥボルダーズ。
ここに到着するころには青い空が見えてきた。
お願いが通じたのかな........
ここには球体の岩が数個だけある。

球体岩も不思議だが数個しかないのも不思議。
あれこれ考えてもおいらのおつむじゃ答えが出ないので....

とりあえず、挟んでみる。

更にヒビ?筋?の入った球体。

もうこれしか頭の中には浮かばない..........

そしてなぜか近くにはラマ。

隊員お気に入りのラマ。
しばらくラマの様子を見て撤収。
三度目の正直でKai iwi Lakesへ...........🚙

だいぶましな天気にはなったが泳ぐには今一つで、寒々しい。
明日、チェックアウト後に最後のチャンスにかける.............

翌日、奇跡的に朝から晴れた。✨
早めのチェックアウト後、気になっていた宿舎の近くにあるお土産物屋さんに直行☝

内装があまりにお洒落だったので、店員さんに写真撮っていいですか~って思わず
お願いしてしまった。カウリの展示品というか商品もステキでお金あったら買いまくる
レベル。結局いくつか手の届く範囲の物を買ってしまったのですが.........

テーブルなんか1万ドル前後だったかな。。。

人間サイズのカウリのボーンカービング。

お皿色々。。。

Kauriのまな板。
これ欲しかったんですが....
延泊してるので予算オーバー、無念。

結局、お土産にカウリの鍋敷きに、若手隊員はカウリの定規を購入☝

駐車場横にある大きなカウリの倒木。

中は空洞で覗いて見る。👀
さて、日があがってきたので最後のKai iwi Lakes へと向かう。🚙....

遠目からのKai iwi Lakes 👀
風は少しあるが、快晴~!
ついに晴れたぞ~、Kauriの神木に感謝!

この青さを見たかったんですよね☝

そしてこの透明度~

大はしゃぎの若手隊員、ジャ~ンプ!

水上オートバイ。

Kayak。

泳ぐだけでも楽しいね。南国の海みたい...............

あまり時間に余裕がないので長居はできないが、また来よう。✨

昼過ぎにはKai iwi Lakesの任務をようやく完了☝

そして、Lunchをとった後、我が隊必須任務の一つDisc Golf。

Dargaville Museum の敷地内にあるコース。
Discの貸し出しはしてないので、Own Disk要である。

天気も朝から快晴で、気持ちよくプレーできたかな.........

9ホールのみのコースだがアップダウンがあるので、十分満足。💖
この時点でもう16時。☝
本来オークランドに向けて出発しないといけない時間ではあるのだが、
3日間十分に任務を遂行できてなかったので、とことん行けるとこまで行こうという事に。
最後の任務は最初の方で触れたマウンガラホ岩。

何やら草原のど真ん中に大きな岩!

近くなるにつれて何かパワーが感じられるぉ!
新たなPower Spot 発見~✨

車ですぐ近くまで来れる、お手軽な場所。

いつもの様に詳細を確認、撮影。

細かい事は若手隊員に任せて、いざ出発~☝

何やら岩が点在している。。。

BaseコースとSummitコースがあり、もちろん我が隊は上級者コースのサミットコース
を選択☝ ただ At Your Own Risk:自己責任だ。気をつけましょう....

高齢の方や子供には厳しいと思われる。なんせこの角度で歩くというよりは登る。

探検隊の真骨頂。
よもやの今回の一番人気のアクティビティーとなった。✨

約25分で頂上制覇!
絶景~!
最後の最後でこの景色を見れたことに感謝。

ちょっと足は竦むが、しばしこの景色に見とれる...

他にも登山客が数組来ていたかな。マイナーなスポットではないのか?

若手隊員もこの景色に見とれる....


標高199m? 時間はすでに17時を回っていた。

しばらくして下山。
良く登ったな~と顧みる若手隊員。

岩の麓にはKawaKawaと言われる植物が多々見受けられた。
この葉っぱはマオリ族の間では薬草に使われている。
ハチミツ、ショウガと一緒に茹でて飲むと身体に良く、また葉っぱを擦って、Bee Waxと
混ぜ合わせると皮膚を良い状態にしてくれると会社のBossの奥さんが言っていた。
KawaKawa Teaは味も美味しくて飲みやすいのでお薦めだ。

最終日は短時間決戦だったが、充実した旅だった。
Kauri Coast方面に行くならば、是非寄って頂きたい..............
おわり。
追伸, ここから少し車で走ったところにある4Squareで購入したチャーリーズの
フィジョアジュースが岩登りの疲れを妙に癒してくれた....





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